リッチェルの離乳食保存容器、大きさのオススメは?

ハイハイする男の子

初めての離乳食デビューに備えて、冷凍保存できる容器を探しているママも多いのではないでしょうか?

離乳食を始める2週間ほど前から調理グッズや保存容器を調べはじめて、購入しよう!と思ったのがリッチェル(Richell)の冷凍保存容器「わけわけフリージングブロックトレー」。

 

一見、製氷皿のように見えるトレーは適度な柔らかさがあるので、凍ったあとの食材を取り出しやすくオススメです。

現在7ヶ月になる娘は5ヶ月になった誕生日から離乳食を開始しました。

リッチェルのトレーは雑誌やネットの口コミから「絶対買う!!」と決めていたのですが、いざ商品を見てみると

  • 15ml
  • 25ml
  • 50ml

と3サイズあることを知ります。

リッチェルの離乳食保存容器はどのサイズを買えばいいの?

全く未経験の育児だったので、小中大、どのサイズを買えばいいのだ〜〜!と悩みました。

結局、大は小を兼ねるけど、大きすぎるのは出来上がり個数が少ないし…と思い、間をとって「25ml」の中サイズを購入しました。

これが本当に大当たりで、現在7ヶ月になるのですが買い足しすることもなく、ずーーっと25mlサイズを使い続けています。

少なめに固めれば15mlの小サイズに代用可能

はじめて食べる食材の時など、25mlは大きすぎます。

解決するために15mlの一番小さなサイズを用意するのもひとつの方法ですが、できれば出費は抑えたいところ。

25mlの容器を7~8分目程度、満タンに入れずに余白を残して少なめに入れれば、25mlの容器でもだいたい15mlサイズを作ることができるのです。

少なめに入れたからといって、取り出しにくさが変わるといったことはありませんんでした。

50ml欲しい時は2ブロックを使えば代用できる

娘は少食なので、現在もなかなか主食になるおかゆ等を50ml食べることはできません。

しかしながら近い将来、1回の離乳食で1食品あたり50mlをペロリと平らげてしまう日がくることでしょう。

そんな時、50mlの一番大きいサイズを買い足すのも一つの方法ですが、家の中が保存容器だらけになってしまうのも回避したかいので、今の所中サイズを使い続ける予定です。

考え方はとっても簡単で大サイズと同じ分量が欲しい時は25mlの中サイズを2ブロック分解凍するだけ。

これなら、中サイズのリッチェルらくらくフリージングブロックトレーをひとつ購入するだけで使い回しできそうです。


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